コンペから学ぶことは気づき

 

勝ち負け

意識しますか?

 

 

昨日はタヒチアンダンスのコンペでした。

なぜコンペ(大会)にでるのか。

この辺りの意識が大分変わってきました。

 

入賞したことも入賞しなかったこともあります。

 

初めて出た大会は本場タヒチでグループで特別賞

そのとき大会に出るとはこういうことか。

たくさんの人に評価されて、

その分野で活躍している方々にも評価されて

基礎的なことからその人の好みまでもが繁栄されて

それが数字としてあらわされて、

点数がつく。

それの点数の高さによって順位が決まる。

そういうものなのか、とわかった日。

 

そのあと初めてひとりでソロのコンペに出た時は、

緊張でいっぱいで踊りきることが精一杯だった。

これ内側の情報。

そして、なによりも、先生をやっているのに、

その緊張に負けた自分を見られるのが嫌だった頃。

なんていらないプライドだ、、、。

外側の情報に振り回されてるもいいとこ!

 

2回目にソロに出た時は、

今度は自分の技術をアピールすることに

怖じ気づいていた頃。

アピール、苦手、、、的な。

恥ずかしい、、的な。モヤモヤ。

これも、外の情報に振り回されているのです!

でも、地面はしっかり踏めたから今の目標は達成。

これは内の情報。

 

 

3回目にソロに出た時は、

アピールも踊りもなんとなく前よりはできてきて

緊張の中今の自分の限界を精一杯出し切った。

これ、内側の情報。

結果、、、どうせむりだよね。でも、もしかしたら、、、。

やっぱり、無理だった、、。自分、ダメダメじゃん。モヤモヤ。

これ外側の情報に振り回されている。

 

4回目にソロに出た時。

踏めた、アピールできた!楽しかった!もう結果はどうでもいいや!

これ、内側の情報。

結果、予選を通過し、

”ほう。こう踊ると予選通過できるのか”

内側の情報。

決勝では、楽しかった!今の自分の精一杯を出し切った。

これ、内側の情報。

 

 

5回目のソロはとにかく目立とうと思い、

笑いを取るために、おもしろい行動をとりました。

その結果、入賞は出来ず、でもたくさんの人に笑ってもらえ、

審査員もナイスなコメントをくださいました。

「だから嬉しい、やってよかった」という思いは

これ、一見良さそうですが、外側の情報に振り回されています。

 

6回目のソロは自分の思ったものをやりました。

自分の定めた目標のみを体感するために出場。

踊り終わり、仲間からは足りないものを教えてもらいました。

結果、入賞できず。

でも、なんとも思わなかったのです。

”今のワタシがひとりでは気に出来なかったことに気づけました。

大会という機会とみんなありがとう。”

→内側の情報。

 

 

何が言いたいかわかりますか?

3回目まではモヤモヤして

負けている自分を自分で見ていられなかったんです。

これって、外の情報に大きく振り回されているのわかりますか?

 

人の好みと技術がないがために低い点数のついた自分に

だから自分はダメだともやもやし、振り回されてしまっていたのです。

 

4回目から少しづつ振り回される量が減って行き、

5回目は結果がよくても

結局はその結果という他人が絡む外の情報に支配されているんです。

こうなると、人に評価されることで自分の価値があると思い込みやすいのです。

 

逆を返して言うと、

人のためにならないと自分の価値はない。

となってしまいます。

 

これ、たくさんの方が陥っている考え方のワナだと思うのです。

 

自分は、

誰に評価されようと、

誰に評価されなくとも、

価値があるのです

 

わかりますか?

 

6回目の大会では完全に自分の内側に目が向いています。

外の評価に目が向いていません。

 

 

この6回の中には他にも大会で3回ほど

グループ入賞を果たしているのでその経験もきっと

思考回路に影響を及ぼしていますが、

 

自分の感情を、思考をその都度記録しておくと

このように顕著に変化が表れた訳です。

 

いろんなことに敏感で繊細なひと程

外の情報に感情が動きます。

 

「結果がどうだから」嬉しい・悲しい・悔しい

「人がどう言ったから」嬉しい・悲しい

「会社がどうだから」

「親がどうだから」

 

それが決して悪いことだとは思いませんが、

なるべく「真ん中」でいたほうが自分が楽なのです。

感情の波が激しい人は、疲れてしまいますよね。

いちいち外の情報に惑わされていたら、

思考や感情が追いつかず

非常にエネルギーを使うんですね。

 

自分の人生の幸せが誰かや何か(外の情報)によって

変わってしまうなんて悲しすぎませんか?

そのあなたの幸せの基準を変えた人や何かは

あなたの幸せなんてそこまで気にしてません。笑

それなのに、自分は、その外側の情報(誰かや何か)基準になってしまう。

 

そうすると、よく聞く

「やってあげたのに」とか

「恩知らずね」とか

「なんでもっとこうできないの」とか

 

そういう思考になっていってしまうのです。

 

 

 

特に外側の情報が自分をネガティブにする方に働く人は、

感情と思考のトレーニングが必要!

そうすると自分主体にモノを見れるようになります。

 

外の情報に振り回されすぎて

本当に自分のしたいこと、大切にしたいこと

これができない、わからない。

それでは人生楽しくありませんし、本末転倒です。

 

そんなの、すぐに!やめましょう♡

 

 

ワタシは昔から競うのが嫌いでした。

平和主義でした。

でもそれはただの”本当の自分をみたくない” という思いと一緒でした。

こうして人に点数をつけられることと向き合って

自分が少しずつ確実に変化してきました。

 

 

人によってチャンスやペースはそれぞれです。

 

ですが、

自分のいちばん苦手とするものとちゃんと向き合うと、

そこには大きな気づきがあり、

新しいステージにいくことができます。

もっと生きやすくなる♡

 

ワタシが身をもって経験したことです。

ワタシの生徒がコンペに出るとなったら、

自分で自分をつぶしてしまわないようにメンタルを鍛えることをオススメします。

人に評価される立場に立つと必ず押し寄せる問題。

自分で自分を追い込み潰れて行く人はたくさんいます。

そうならないために♡

 

 

そしてワタシの一生の仲間、HIVAORAグループアパリマ優勝おめでとう♡

HIVAORAが育てている大阪校のイベントクラスのRURUTIAも初出場。

本当にあたたかく、素晴らしいメンバーです。

ワタシが初めてコンペを経験したのはHIVAORAの頃。

いろんな感情を共にします。とても深くなります。

ワタシがHIVAORAを離れても一緒に仲間だと言ってくれているみんな。

すごく気にかけてくれるみんな。

どんなときも味方でいてくれるみんな。

ワタシはすぐ泣いちゃうんだけど、

本当に仲間の愛をより一層強く感じた日でした。

 

 

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