ポリネシアの家族

iaorana♪ aloha♪

神保町の岩波ホールにて公開されているモアナというドキュメンタリー映画を見てきました。

この映画の製作はなんと1926年。

まさに「ドキュメンタリー」という言葉はこの映画から始まったらしい。

もちろん全て白黒で、最初は音声もなく、音声がつけられたのは1980年。

これもまだ私も生まれていない。

今からおよそ100年前の南の島の様子を描いた作品です。

サモアに住むとある青年の日常を記していて

日々、狩をする姿、家族との時間、

成人を迎えフィアンセと一緒になるために行われる儀式。

全てが受け継がれている、伝統。

サモアの男の子は青年になるときに

必ずそのお家に伝わる伝統的なタトゥーを施し

伝統の踊りを踊り、結婚という儀式をする。

その様子をありのままの姿を見ることができるとても貴重な映像でした。

ソレは今までハワイでショーという形で見ていたものでした。

私の大好きなポリネシアンカルチャーセンターのあのHA’Aというショーそのものでした。

私もこの映画から新たにインスピレーションを受け

来年のショーに向けてコツコツ作っていけたらいいなと。

私たち日本人もかつてはこんな暮らしをしていたのだろう。

毎日の食料を調達するという仕事。

罠を仕掛けてイノシシの狩。

魚を取って食べる。

樹皮を伸ばして衣類を作る。

海亀を捕まえ甲羅をジュエリーにする。

当たり前にやってきている私たち人間の行為なのですが

なぜか私はそこですごく泣きたくなりました。

偽善者っぽいですよね。だったら食べるなと言いたいですよね。

なんなんでしょうね。

そんなありのままの島の暮らしから、このように私たち現代人が感じることがたくさんあります。

良い悪いなど判断をして欲しいのではなく、

何かを感じてもらえれば。

ただそんな思いで最近は表現をしています。

ポリネシアを回る旅に出たくなりました。

サモア、トンガ、マオリ。。。

残念ながら群馬でやることはなさそうなので

私がレッスンの際に口頭でお伝えできればなと

そして踊りを通してお伝えできればなと、そう思いました。

 

写真は岩波ホールのモアナ紹介のHPから借りています。

 

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