上に行く厳しさを知りたければチアダンを観た方がいい

コンペの前に絶対に観ておきたかったのが、
映画、モアナじゃなくてチアダン♡

モアナはもう観たのですが、
この素人集団が全米大会で優勝しちゃうという
本当にあった高校生のお話を実写化した映画。

自分の踊る役割のために観に行ったのに、
実際に感情が入ってしまったのは先生役の方。

でもなんだかすごく嬉しくて、
あ、ワタシ、先生なんじゃん!って勇気づけられるものでした。

先生という役割を担っている自分に
勇気づけられる言葉がたくさん出てきました。

先生は皆、同じこと思ってるんだなあって。

先生はぶれちゃいけない。
どんなことがあっても。

例え生徒に何を言われても。
嫌われても。

いろんな角度から生徒をみて、
いろんな意味で生徒を成長させる。

これが先生の役割。

ワタシは去年解散したショークラスは当分いいかなって
そう思ってたんです。

大人を素人から育てるのって
本当大変なことなんだなあと身をもって感じたのでした。

お金を払ってもらって人にを魅せる。そしてコンペティションも同じですね。

それがどんなことなのか、

ステージに立つもの、
どうあるべきなのか。

これを伝えるのは、
本気で目指している人以外
なかなか難しいのは事実。

それを伝えるのがワタシの役割なのだけどね。

だけど、
本気の生徒がいたら、
応援したいなって
一緒に頑張りたいなって
この映画を観て、またそう思いました。

フラの生徒だけではなく、
今まで見て来た中で

上を目指す生徒が打ち当たる関門。

それは・・・

まず最初の関門は”厳しさにめげる”
そこを突破すると楽しくなるんですが、
たぶん挫折とか痛みとかをあまり味わったことのない人は
きっと、ここでめげてしまいます。

それは、そこまでやりたいことではなかった。それだけです。

そして次にやってくる第2の関門は、
”仲良し地獄”
日本人は調和を重んじます。
でも、
優しさを勘違いしている人も十分に多くて、
目的を見失ってしまっている人もいる。
ただの仲良しというのはあなたが楽なだけなのです。
本当の優しさとはその人の人生を考えて導いてあげること。
とてもいい要素を持っている人も
仲良し地獄にハマってしまい
力を十分に発揮できないという
とても惜しい現場を見てきました。

何かを成し遂げるためには
何かを犠牲にしなければならないときもある。
第3の関門
”自信がつくと人を見下す”
センターになることが多かったり、
ちょっといいポジションに入ると勘違いをしてしまいます。
それで気づけばいいのですが、
気づかないとそこまで。

少し自信がついてくるとね、
もちろんいろんな感情を味わいます。
でも、それでも、
どんなときも謙虚でいること。
どんなことも全部自分に責任を置くこと。

 

第4の関門は”自分で自分の目標を見つけられない”
自分の成長レベルを自分で把握が出来ないというのがあります。
このような人は最初はグンとのびても、
途中で成長が停まってしまいます。

非常にもったいないパターン。
お決まりの言葉は、「なんだか最近楽しくない」
コレです。

もちろん誰にでもその感情は訪れると思います。
生徒でも、仲間でも、この言葉を聞いたことがあります。

でもそれは、
プロを目指しているクラスにいる生徒は、
自分でなんとかするべきところなのです。

人になんとかしてもらおうとするなんて、
はい、甘いのです!
第5の関門
”諦める”

はい、これ。
今いろいろ夢が叶っていない人の理由は、ほぼ、これです。
諦めた。
別に諦めたから悪いとかいう話ではなくて、
まさに正論ですね。
諦めないで、いつでも途中でいいのです。
その途中が楽しければ。
その途中の自分を好きになれれば。

諦めて後で後悔して、
それを理由に今を頑張れていない人がたまあにいますが
そういうのはワタシは格好わるいと
正直、そう思ってしまいます。
だから、ハッキリ、
「後悔しているなら、追い続けたら?」
と言ってしまいます。
さて。

これらを乗り越えても、
まだまだ突破しないとならないものは続くかもしれません。

何か上にあるものを目指す限り続くのです。

だって、
表現の場合は見る人によって全然評価が違うもので、
その時々で演技が届く人も違うもので、
正解がないものなのです。

だからワタシは楽しく続けられているのですが。
何か目標を追ってキラキラ頑張っている自分、
ハッキリ言ってスキじゃないですか?

もちろん叶えたいのですが、
叶うか叶わないかが大事なのではなくて、
その過程で感じて向き合うことが大事なんですね。
その結果、成長しているもんですから。

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