先生と生徒

ALOHA!

【先生のありかた】
というものについて考えます。
お教室を開いて7年目になりますが、未だにわかりません。
多くのフラのお教室の先生がいろんなご苦労をなさっているのを
耳にしていましたが、ついに私にも来たかという経験が何度かありました。
信頼をする人を間違えてしまったのでしょうか。

先生が生徒を愛するということは当たり前のことなのです。
上達させるために試行錯誤しているのであって、
決して嫌がらせをしている訳ではないのです。
だって、そこに個人的な感情は一切ないのですから。

そして「先生」とは、先を生きる人のことで、
完璧な人間のことではありません。
私は常に先を見ているだけのことで、
きっとそれを理解できず個人的な感情からねじ曲げてしまう人もいるんだなと。
どんなに信頼関係が出来ていると思っていた人物でも、
それをやってしまう人もいるんだなという事実にとてもショックを受けました。

身近に居た、いい大人の生徒よりも、
私が厳しいことを言った、まだ高校生の生徒の方が
私を慕っていてくれたりしていて、
なんだか不思議な気持ちになったりしています。

とにかく正解がないからおもしろいんですけどね。
試行錯誤しながら同じ思いの人とお教室を守って行きたいと思います。

私は先生であると同時に生徒でもあるので少しはわかるのですが、
上達するも、しないも、全て自分次第なのです。
何事も他人のせいにしている暇はないのである。
一流の人から見たらそんな姿は滑稽にしかうつらないということ。

名古屋のハーラウの主宰カウラナトヨさんは
ブログ内でこのように語っておられます。
ちょっと引っぱらせていただきました。以下引用文。
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フラを学ぶと言う事には必ず、先生がいて生徒がいる。
先生ももちろん、一度は生徒であった。
先生も初めてフラを踊った日があった。
フラを学んでいる人から良く『楽しく踊りたい』と言う言葉を聞くけど、
それは本人の問題だと思う。
フラを楽しく踊れていないのであれば、それは学ぶ姿勢がなっていないと言う事。
たとえ、レッスンが厳しい、拘束時間が長い、先生の言われた事が出来ない、などなど・・・
でも、一つだけ言えるのは、
先生は生徒を『ヘタ』にするために指導をしている先生は一人もいないはず。
もちろん、生徒をより良く、より美しく踊らせてあげたいと言う気持ちをどの先生も常に持っているはず。
その先生が指導する際の厳しい言葉、長い指導時間、あらゆる指導に対して、
不満を持ったり、暴言や嫌がらせに感じるのであれば、
それは生徒が先生の思いを込めた指導を
『正しく受け止められていない』と言う事になる。
ポジティブに受け止めたら上達に繋がる。ネガティブに受け止められないなら上達はしない。
と言う事ですね。
ちなみに、
生徒の事が嫌いな先生はいない。
きっとどの先生もそうのはず。
もちろん、生徒が1人でも辞めて、悲しまない先生は誰一人いない。
先生 対 生徒と言う状況は作る先生はいない。
先生は生徒のために色々な事を『より良くなるため』にしている。
先生も同じチームの仲間と言う事を生徒は忘れてはいけない。
その心を忘れないチームこそ、
最高のチームになるのだろう。
仲間がいる事、縁があった事、思い合える事に
幸せと感謝が必要だと、僕は思う。
これは先生と言う立場の人すべてが思っている事だと思う。

*************

まさに、こういうことだろうと思うのです。
先生には、先生にしかわからないことがある。

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